腎細胞癌 Renal Cell Carcinoma

(腎細胞癌に対する承認内容)

バベンチオ®、インライタ®共通効能⼜は効果:根治切除不能⼜は転移性の腎細胞癌

インライタ®⽤法及び⽤量に関連する注意:抗悪性腫瘍剤(サイトカイン製剤を含む)による治療歴のない患者に対しては、PD-1/PD-L1阻害剤と併⽤すること。

バベンチオ®+インライタ®併用療法について

投与方法

バベンチオ®+インライタ®併用療法の投与スケジュール

バベンチオ®は2週間間隔・点滴静注、インライタ®は1日2回・経口投与を行います。

バベンチオ®+インライタ®併用療法の投与スケジュール
バベンチオ®の投与方法1)

バベンチオ®は、2週間に1回、1時間以上かけて静脈内に点滴で投与します。

バベンチオ®の投与方法

バベンチオ®で起こる可能性のあるアレルギー反応(インフュージョンリアクション)を軽減させるために、当日、点滴をする前に、抗ヒスタミン剤や解熱鎮痛剤を投与します。

バベンチオ®の投与方法
インライタ®の投与方法1)

インライタ®は錠剤の飲み薬で、水と一緒に1日2回服用します。
患者さんの状態に応じて、次のように薬の量を増量または減量します。

増量基準

1回5mgを1日2回から開始し、2週間以上服用しても問題となる副作用がみられなければ、医師の判断で1回10mg1日2回まで薬の量を増やすことができます。

増量基準

減量基準

副作用があらわれた場合は、体の状態に応じて、薬の量を減らす場合もあります。

減量基準

飲み忘れた場合は、次の予定服用時刻の3時間前までに服用するか、そのまま服用せず、次の服用を行ってください。
グレープフルーツジュースはインライタ®の効き目を強める可能性があるので、服用期間中は避けてください。

1) バベンチオ®添付⽂書(2019年12⽉改訂、第3版)
2) インライタ®添付⽂書(2019年12⽉改訂、第1版)

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