製品基本情報

11.2その他の副作用
種類・頻度 5%以上 1~5%未満 1%未満 頻度不明
血液及びリンパ系障害   血小板減少、貧血、好中球減少 リンパ球減少、好酸球増加  
心臓障害   駆出率減少、徐脈、動悸 脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント増加  
眼障害     眼痛、流涙増加、眼そう痒症、眼刺激、霧視 ぶどう膜炎
胃腸障害 下痢(44.6%)、口内炎(22.3%)、悪心(21.2%)、嘔吐、口内乾燥、腹痛 消化不良、便秘、上腹部痛、胃食道逆流性疾患、鼓腸、腹部不快感、舌痛、口腔知覚不全、歯肉出血、肛門の炎症  腹部膨満、腸炎、イレウス、下腹部痛、過敏性腸症候群  
全身障害 疲労(33.6%)、悪寒、粘膜の炎症、無力症、発熱 末梢性浮腫、インフルエンザ様疾患、胸痛、倦怠感、疼痛  末梢腫脹、歩行障害  
肝胆道系障害   血中 Al-P 増加 胆管炎  
感染症     カンジダ感染、毛包炎、インフルエンザ、帯状疱疹  
内分泌障害   血中甲状腺刺激ホルモン増加   血中甲状腺刺激ホルモン減少
代謝及び栄養障害  食欲減退(16.7%)、体重減少 高リパーゼ血症、低リン酸血症、高トリグリセリド血症、高アミラーゼ血症、低マグネシウム血症、高コレステロール血症、低ナトリウム血症、脱水、低カリウム血症、高尿酸血症、高血糖、血中コルチコトロピン増加 高カリウム血症、体重増加、低カルシウム血症  
筋骨格系及び結合組織障害 関節痛、筋肉痛 背部痛、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、四肢痛、筋痙縮、筋骨格痛 筋力低下、頚部痛、滑液嚢腫、滑膜炎、軟骨石灰化症、鼡径部痛  
精神・ 神経系障害 味覚異常、頭痛 浮動性めまい、嗜眠、錯感覚、振戦、知覚過敏 不眠症、感覚鈍麻、会話障害、パーキンソン病、リビドー減退、微細運動機能障害  
腎及び尿路障害   蛋白尿、血中クレアチニン増加 自己免疫性腎炎  
呼吸器、胸郭及び縦隔障害 発声障害(21.1%)、呼吸困難、咳嗽、鼻出血 口腔咽頭痛、鼻漏    
皮膚及び皮下組織障害 手掌・足底発赤知覚不全症候群(26.1%)、そう痒症、発疹、皮膚乾燥 斑状丘疹状皮疹、そう痒性皮疹、脱毛症、ざ瘡様皮膚炎、紅斑、過角化、水疱、斑状皮疹、蕁麻疹、寝汗、皮膚剥脱 紅斑性皮疹、湿疹、全身性皮疹、皮膚炎、丘疹性皮疹、皮膚病変、多汗症、斑状出血、毛孔性角化症  
血管障害 高血圧(39.2%) 低血圧、潮紅    
その他     挫傷、腫瘍随伴症候群、腫瘍疼痛  

14.適用上の注意

14.1薬剤調製時の注意
  1. 14.1.1目視による確認を行い、外観上の異常を認めた場合には使用しないこと。
  2. 14.1.2希釈液として日局生理食塩液を使用すること。
  3. 14.1.3本剤の必要量を注射筒で抜き取り、通常250mLの日局生理食塩液に添加して希釈すること。
  4. 14.1.4泡立たないように、静かに転倒混和し、激しく撹拌しないこと。
  5. 14.1.5本剤は保存剤を含まないため、希釈後、速やかに使用すること。希釈後すぐに使用せず保存する場合には、25°C以下で4時間又は2〜8°Cで24時間以内に投与を完了すること。希釈液を冷蔵保存した場合には、投与前に室温に戻すこと。また、バイアル中及び希釈後の残液は廃棄すること。
  6. 14.1.6希釈液は凍結させないこと。
14.2薬剤投与時の注意
  1. 14.2.1他剤との混注はしないこと。
  2. 14.2.2本剤は、0.2μmのインラインフィルターを通して投与すること。

15.その他の注意

15.1臨床使⽤に基づく情報

国内外の臨床試験において、本剤に対する抗体の産生が報告されている。

2019年12月改訂(第3版、効能変更)添付文書に基づき作成

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